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スキンケア

基礎化粧品の役割

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スキンケア

スキンケアの基本は、洗顔、保湿、乳液、マッサージの4つ毎日繰り返すベーシックなスキンケアは、洗顔と保湿に重点をおきます。健康な肌のためには、汚れを取り除くこと、うるおいを保つことが必須条件になります。スキンケアは次のような手順で進めます。

まず、洗顔でメイクの汚れや分泌された皮脂、ほこりなどを取り除きます。メイクをした日はダブル洗顔が必要です。次に角質に水分を補給し、角質に含まれる保湿成分を外から補い(保湿)、角質の水分が蒸発しないように油の膜でおおいます。これに、皮膚の血行を促進させるマッサージを加えたのがケアの基本要素になります。

洗顔料、化粧水、美容液それぞれの選び方

化粧品は、それぞれの役割を確実に果たすものを選びます。洗顔には、メイクを落とすためのクレンジング剤と、完全に汚れを落とす石けんとを準備します。

次は、水分補給のための化粧水と、保湿成分を補う美容液です。肌のフタには乳液を使いますが、乾燥している部分にだけ、その程度を見ながら使います。マッサージは、ふだん用には美容液を、週1回のスペシャルケア用には乳液タイプのものを使って行います。

それでは各基礎化粧品について解説していきます。

洗顔料

クしンジンク剤は洗い流すタイプがおすすめ

洗顔

ダブル洗顔は、クレンジング剤での洗顔をしたあと、石けん洗顔をするという方法です。単に二度洗顔するということではないので念のため。クレンジング剤は、含まれる油の力で、メイクの油分や汚れを浮き上がらせます。

クレンジング剤には、オイル、クリーム乳液、ローション、ジェルなど、いくつかのタイプがあって、含まれる油の割合が違います。汚れの落ちやすさからすると、油分が多いほうが簡単なのですが、肌に油っぽい感触が残ってしまいます。残った油分を取り除くのにも手間がかかりますから、油分が必要最小限であることを目安にして選びましょう。

オイルよりは、乳液やジェルタイプのものがおすすめです。また、使い方にも、ふき取りタイプと洗い流すタイプの2種類があります。

ふき取りタイプは、ティッシュやコットンでふき取るとき、肌をこすって傷つけることがあるので、おすすめできません。肌への刺激が少ない、洗い流すタイプのものを選びましょう。どうしてもふき取りタイプを使いたい場合は、水を含ませたコットンやティッシュでふき取れば、摩擦による肌への負担を少なくすることができます。

洗顔料はキュッキュッという洗いあがり感を目安に選ぶ

石けん洗顔では、肌に残ったクレンジング剤やホコリ、皮膚から分泌された皮脂の汚れを取り除きます。洗顔剤には、固形石けん、フォーム、リキッド、ジェルなどいろいろなタイプがありますが、形はどれでもかまいません。

洗顔剤でいちばん大切なのは、きちんと汚れが落ちることです。その判断基準は「使用感」、つまり洗いあがりの感触です。十分に汚れが落ちたときの肌には、ある程度のつっぱり感があるものです。これは、汚れといっしょに皮脂が落ちたためです。

ただし、つっぱりすぎるのは洗いすぎです。すすいだときに指で触れると、肌がキュッキュッという感じがあることも目安になります。逆に、ヌメッとしたり、しっとりするのは洗浄力が足りないのです。

クレンジング

この感触は、ドライ、オイリーなどの肌質による違いはありません。サンプルなどで試して、自分に合うものを探しましょう。弱酸性の洗顔剤も人気があるようですが洗浄力が弱いので油が残りやすいのです。これは本来、アトピーなどで肌が弱っている人のためのものです。

また、肌にやさしいように思えるベビー用の石けんの中には、殺菌剤が入っていて、大人の肌には刺激になることがあります。洗浄力が強すぎる酸素系の洗顔剤や、脱脂力が強い浴用石けんもおすすめできません。

スクラブ洗顔料で毛穴の汚れは取れない。刺激しすぎに注意スクラブ剤は、洗顔剤の中に細かいツブツブが入っているものです。この粒子が毛穴の黒ずみや肌のくすみを取るということで人気がありますが、実際には、この粒子は毛穴の奥までは入り込めず、入り口の汚れが取れる程度です。

逆に、粒子が肌の表面をサンドペーパーでこすっているようなもので、必要な角質や皮脂を取り去ってしまって肌が荒れたり、ゴシゴシこする摩擦がシミの原因になったりします。原料がクルミの殻やアプリコットなどの天然素材のものと、合成のものがありますが、どちらも同じように肌を傷めます。どちらかというと、粒がふぞろいでとがっている天然素材のほうが危険です。

化粧水

化粧水の目的は水分補給。脂性肌か乾燥肌かを基本に選ぶ

化粧水

洗顔で汚れが取れた肌は、皮脂や自然の保湿剤(NMF)、セラミドも少なくなり、角質の中の水分が蒸発しやすい状態になっています。そのままにしておくと、どんどん乾燥して小ジワができてしまうので、化粧水で水分を補給してあげなくてはなりません。

化粧水は、一般に、オイリースキン用、ドライスキン用、ノーマルスキン用の3タイプに分かれています。基本的には、成分のほとんどが水分で、その蒸発を防ぐために保湿剤を加えてつくられています。

オイリースキン用のものにはアルコールがプラスされていて、一時的に皮脂の分泌を抑えるのでさっぱり感があります。ドライスキン用には保湿成分が多めに配合されています。その中間がノーマルスキン用です。どのタイプを選ぶかは、自分の肌質をよく見て決めますが、基本的にはノーマルスキン用のもの、アルコールが含まれないものを使うのがよいでしょう。

そして部分的にしている部分には美容液や乳液を使ったり脂っぽいところはオイリースキン用の淼水で引き締めるといった使い分禁子ることをおすすめします。

美容液

水分を肌にとどめる保湿成分がポイント

美容液

美容液は、乾燥を防ぐための保湿成分を補うものです。化粧水にも保湿成分は入っていますが、美容液はその濃度がずっと高いのです。

美容液に含まれる保湿成分にはヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、海藻エキスなど、さまざまなものがありますがどれも水分をとどめるには効果的です。

美容液を選ぶときに覚えておきたいの保湿成分には油分は無関係ということでオイルが含まれるものは、オイリースキンにはもちろん向きませんしノーマルスキンの人でもベタつきます。成分表示をよく見てオイルのものを選ぶようにしましょう。

まとめ

最後に、女性の肌質は年齢によっても変化します。それは角質層内のセラミドが減少するためです。年代によってはアンチエイジングタイプのスキンケアを使うのが望ましいといえます。30代を過ぎ肌には、オルビスのオルビスユーがオススメ。ヒートショックプロテインの働きによって、シワやたるみなどの年齢肌の症状を判断し、自動的にケアしてくれる化粧品です。

 

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